2006年06月23日
おっぱいで親子になっていく
おっぱいは、いつでもどこでも、体一つであげられる。しかも、肌と肌をくっつけて、親子が最高に寄り添うひととき、心も体もね。
だけどね、ママの体調が悪いと、おっぱいの調子は崩れる。おっぱいの腺がふさがって、腫れたり、熱が出たりすることもある。ママが病気でも疲れていても、誰かが作って飲ませることができるミルクとは、そこが違うのだ。
だけど、だからこそママは自分の健康管理に気を遣う。自分の食べたものが赤ちゃんの口に入ると思えば、食事にも気をつける。脂っこい物ばかり食べていると、てきめんおっぱいが詰まったりするしね(←私の場合はそうだった。平気な人もいるけど)。
赤ちゃんが病気の時は、超便利。ミルクは消化がよくないので、赤ちゃんはよく吐くけれど、おっぱいは吐き気の風邪のときでも、大丈夫。おまけに、からだがつらい赤ちゃんの、心の安定にも貢献するしね。
そんなことも、あんなことも全部含めて、ママと赤ちゃんが一緒にする経験、一緒に親子になっていく毎日、それが母乳育児なんだと思う。
こんな事書いている私だけど、ある時期から、おっぱいをあげることが面倒で仕方がなかった。あれもしたい、これもしたい、と思ってしまう、わがままなお母さんだから。今にして思えば、ああ、これがうちのママなんだなあって、あの頃から一緒に困ったり悩んだり、乗り越えたりしてくれていたんだなあと思う。
娘には2年半、息子には2年、おっぱいをあげた。それは、私と子どもたちの大切な宝物だ。
さて、連載中の「3人目がやってきた! 第33回」は、「シュンとのおっぱい生活」。
シュンの保育園入園がきっかけで、すっかりおっぱいの調子を崩してしまったヨーコちゃん。疲れた、弱気になった、でも、助産師さんのさりげないアドバイスで、元気がでたみたいだよ。
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この記事へのコメント
1. Posted by
ヨーコ
2006年06月28日 10:22
実はその後、おっぱいを本気でやめようかと思うくらい調子が悪くなったのですが、助産婦さんのマッサージに何度か通い、復活! ところが今度はシュンが発熱。キヨちゃんも書いているとおり、子どもが病気のとき、おっぱいは威力を発揮しますよね。とりあえずおっぱいが飲めれば水分&栄養補給ができるし、具合が悪くて甘えん坊になっている子どもにとってはママと一緒にいられて安心。
2. Posted by misato
2006年06月29日 09:36
その後おっぱいどうしたんだろう。と、ちょっと気になっていました。おっぱいまだまだ貰えるシュン君は幸せですね。近くに相談できる助産婦さんがいるってやっぱり大切なことなんですね。
3. Posted by
きよ
2006年06月30日 01:01
そうなんだよね。
ただ、赤ちゃんが病気になったときのおっぱいのありがたさって、経験してみないとなかなか伝わらない。ましてや、初めての妊娠中のプレママには。だからね、そのあたりを書いて欲しいよ、お願い。
ただ、赤ちゃんが病気になったときのおっぱいのありがたさって、経験してみないとなかなか伝わらない。ましてや、初めての妊娠中のプレママには。だからね、そのあたりを書いて欲しいよ、お願い。
4. Posted by
きよ
2006年06月30日 01:07
そうなんだよね。赤ちゃんが病気のときのおっぱいのありがたさを伝えるのは難しいです。まして、初めての妊娠中のプレママに伝えるのは。だから、その辺のところを書いて欲しいよ、お願い。
5. Posted by
きよ
2006年06月30日 03:14
そうなんだよね。赤ちゃんの病気の時、おっぱいがどんなに助かるか、これは、赤ちゃんの命を守る、生き物としての体のしくみだと思うのだけど、こういうことを人に伝えるのが難しい。特に妊婦さんに。だから、書いてよー、お願い。

