2008年04月28日
恐竜好きの少年少女とおじさんへ
ゴールデンウィークのお楽しみだった、「恐竜大陸」に幕張まで行きました。億がつく歴史をさかのぼった、本物の骨、2メートルもある大腿骨、植物や昆虫の化石などなど、時空を超えて今目の前にある、同じ空気を共有していると思うと、恐竜をこよなく愛する息子の気持ちが少しはわかったような気がしました。
休憩コーナーでぐったりしているお父さんを見て、昨日遅くまで仕事だったのかなあ、がんばって早起きしただね、お疲れ様とこころの中でねぎらったり、息子に解説しているよそのパパの声を小耳にはさんで、あー、この人昔、恐竜少年だったのねと思ったり、人の観察も面白かったです。
会場で買った本「発見! 恐竜のミイラ」
息子が買った本ですが、私の方が先に、帰りの電車の中で読破しました(読み終えた後は爆睡してました・・・私も前日の疲れがどっと出たおばさんでした)。子どものころから、化石発掘に夢中だったアメリカ人の少年。初めて恐竜の化石を発見したのは、6歳のとき。今は、大学で、その分野を研究しているそうです。
化石や地層の状態から、さまざまなことを解き明かしていく、おもしろい仕事ですね。ちょっと遠いところの仕事だったけど、魅力のしっぽをかじったような気分です。
自分があまり興味がないことでも、少し無理して付き合ってみると、新しい世界がひらけますよね。


