うどんカフェ
2008年05月01日
お客様が行く讃岐の旅特集(2)自転車+鈍行列車ひとり旅Yさんの巻
うどん好き、旅好きまのお客様の、旅の写真等をご紹介する連続ブログ、第2回です(第1回は、出張のついで旅Kさんの巻) 。今回は、普段はモーレツサラリーマン、長期休みがとれたら、ひとりで、自転車+鈍行列車の旅にでるYさんの巻です。さあ、Yさん、どうぞ。
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←弓削島(愛媛県)
何でこんなに四国に惹かれるのか、自分でもよくわかってないのですが、四国人の優しさかなあ。温泉も大小あちこちにあるしなあ、うどんはうまいしなあ、仕事の関係で、長い休みが真冬にしかつくれない僕としては、気候が比較的暖かいことも理由の一つだなあ。
うどんめぐりには、レンタカーもいいけど、スポーツ自転車でめぐるとおなかもすくし、最高ですねえ。
←讃岐うどんの名店「やまうち」
東京(いつも職場から直行します)から四国への交通手段は、フェリーまたは、電車です。ここのところ、「青春18きっぷ」に凝ってまして(まあ、電車に乗っているのが好きなせいもあるのですが……)基本的に電車での輪行です。
確かに、ラッシュ時とかは、自転車を邪魔にされることもあるのですが、世の中なかなか心の広い人が多いのか、自転車を持っているということで話し相手になってくれたり、友達になってその次のツーリングを一緒に行ったりなんかしてます。
←自転車をたたんだところ
ただ、小さくたたんでいるとはいっても、所詮マウンテンバイクなので、おのずと小さくできる限界はあり、それなりの大きさなので、車両のはじのほうに置いたり、人様の邪魔になりにくいところへおくような気配りは必要ですね。
でも、現在のマウンテンバイクはとても気に入っているものの、たたんだり組み立てたりするのにかかる時間がだいたい、15分くらいなので、ちょっと疲れたから、電車に乗ろうというような、気軽さにはかけてしまいます。
やはり、折りたたみ自転車もほしいなあなどと、浮気してみたくなるときもあるんですよ。
←西海(愛媛県)
日本も、ドイツや、オランダのように、自転車がそのまま乗れるような電車を作ってもらえるともっと気軽に自転車旅行ができるのになあなどと一人ごちてみたりもします。
さて、これまでに3度、自転車で四国に旅をしましたが、そのルートをご紹介します。まず、今回は最初の旅から。
<2006年3月の旅>
東京港 -(フェリー)- 徳島港 - 阿波の土柱 - 祖谷 - 善通寺 - 尾道 - しまなみ海道 - 弓削島 - 今治 - 松山 - 内子 -(JR青春18きっぷ )- 東京へ
残念ながら、うどんの写真はないんですよぅ。性格が小心者なので、お店に入ると写真をとる勇気がないのです。それに、おいしいものを前にすると、写真をとることなんか忘れてしまうのですね。
※次回は、<東京ー松山>青春18切符の旅の行程をご紹介するところから、話を始めたいと思います。
2008年04月30日
「昔蕎麦屋をやってたんだよ」
昨日来てくださったお客様、見るからにおばあちゃんになんだけど、とっても元気、身のこなしに力があって、食欲ももりもり、なんか、かっこいいなあと思いました。
お会計もすみ、帰り支度とをしながら、私に話しかけてくれたこと。
「私はね、むかし、蕎麦屋をやってたんだよ。新宿で、30年。だから、おつゆを飲めばすぐわかる。お宅のつゆは、うまいよ」
うわーーー うれしい
そのおっしゃりかたがまた、蕎麦屋の頃には、てきぱきと、きりりっと、店の中を回しておられたのだろうなあと思わせるような、おんなの先輩として、尊敬〜〜〜 って言いたくなるような感じだったの。
ありがとうございました。
2008年04月28日
よそのうどん
幕張に行ったのは日曜のことで、今日は、ママ・チョイスの仕事で都心に出たので、帰りに、讃岐うどん屋さんで晩御飯を食べてきました。
讃岐うどんがブームになって以降、さまざまなブログやサイトで、うどんやさんの評価や説明や場所が解説されていて、よりどりみどりです。ちょうど仕事先の徒歩圏内にあった、名の知れたうどんやさんでごちそうになりました。
手打ち讃岐うどんと一口でいっても、いろいろなタイプがあって、麺に限って言っても、太さ、縦横比、硬さ、弾力、こし、もちもち感、色つや、風味などなど、たくさんの要素がありますよね。今日のうどんやさんは、マスターのうどんと、ずいぶんタイプの違ううどんでした。おいしかったけど、やっぱり、うちのうどんの方が好みだなあ、などと思いながら、でも、よそで、お金払って、運んでもらって、ゆっくりいただく、これがまたいいんだなあ、なんて思ったりもして。
ごちそうさまでした。
2008年04月21日
お客様が行く讃岐の旅特集(1)出張のついで旅Kさんの巻
うどん好き、旅好きまのお客様の、旅の写真等をご紹介する連続ブログ、スタートです。今回は、高松への出張の後、休暇をとってうどん屋巡りをした、Kさん(小さいお子さんたちの素敵なパパです)。
それぞれのうどんやさんの感想も付けてくださいました。では、Kさん、どうぞ。
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こんにちは,みなさま
私が仕事で香川に行ったついでによったうどん屋さんを紹介しますね.香川は平らでため池があって,尖ったちいさな山が印象的でした.
◆山越うどん
言わずと知れた釜玉発祥の地ですね.写真は「釜玉大」と「ひやあつ」です.平日朝なのに長蛇の列でした.うまいんですが,麺はややコシが足りず,全体にぼやけた感じでしたね.
◆がもううどん
田んぼの中にある風情満点のうどんやさんです.写真は「かけうどん小」です.印象はゆで上がりにややむらありますが,のどごしはよかったです.
◆なかむら
今はやってませんが「裏の畑から自分でネギを刈ってくる」で有名ななかむらです.
写真は「釜玉小」です.今回行った中では一番の味でした.麺はぴかぴか,つるつる.小麦の香りが広がって,脳内麻薬が分泌されますよ.「かけ」も食べましたが釜玉の方がよいかなと思います.釜玉は小がお勧め! 卵と麺のバランスが丁度よい! 大だとバランスが崩れます.
◆日の出製麺所
うどんカフェにお土産で「さぬきの夢2000」の生麺買っていきました.マスターかきよさんに聞いてね.
(呼ばれて出てきました、きよです。お土産、ごちそうさまでした。国産小麦100%で讃岐らしさを出せるところまで出した、おうどんだと思います。うどんカフェでは、讃岐産の小麦「さぬきの夢2000」とオーストラリア産をブレンドしつつ、よりおいしい讃岐うどんを研究中でーす)
◆やまうちうどん
山の中にある雰囲気は最高です.空気も水もきれいです.やまうちの麺はコシが命!エッジが立ちまくりです.やはり,「ひやあつ」できれば「ひやひや」がオススメです.
◆あと,仕事場に近かった「おか泉」は2度,「塩がま屋」は3度!も行きました。
全体の印象としては,やはり麺はすばらしいところが多かったです。ただ,かけだしと釜玉用のだししょうゆは非常に「科学の味」(アミノ酸)が強かったです・・せっかく麺が最高なのに本当にもったいない感じがします.
そういう意味で,帰ってきて食べたうどんカフェのうどんは本当に優しくて,自然のだしが凝縮された本物の風味のかけだしに感動しました.身体にしみ入って,優しい!って感じですね.加えて,釜玉のおいしいこと,麺はつるつる,コシがあり〜卵とだしがまろやか〜なのです!あーおいしかった.
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まーーー
なんてうれしいおほめのことば。けっして無理やり言わせたのではないですよ。Kさん、ありがとうございました。
「釜たま」は、メルマガ、ブログ読者限定メニューです。どうぞお申し付けください。ちょっとお待たせするかもしれませんが。
2008年02月14日
最近読んだ本(3)観覧車
以前このブログで、うどんカフェのお客様がコメントをくれて「柴田よしきさんのふたたびの虹 (祥伝社文庫)、絶対きよさんは気に入ると思う、と書いてくれました。
読んだら本当に気に入っちゃって、なんで分かるの?って感じ。
先日、小学校の参観日で、そのお客様に出会ったので、「もう読んだから差し上げます」と言おうと思ったら「もう読んだ」とのこと。そっか、私は彼女のあとを追っているのか。また、教えてください、おすすめ本。
どんな推理小説かっていうとね
今日書いた椎名誠さんの本のなかに、大雪の中コテージに泊まるところがあって、ミステリー本をたくさん持ち込むのだけれど、異常な心理や殺人ばかりで参った(雪のコテージにこもってたくさん読むにしては)、というようなことが書いてあったけど、「観覧車」や「ふたたびの虹」はそういう感じじゃなくて、誰にでもある感情が事件にからめて描いてあって、大好きです。
餃子はどっち派?
《←関係ないんですけど、娘が作った雪だるまと、息子がつくったかまくら。今年はよく降りましたね。でも、従来より気温が高くなっているので、降水量の割に、積雪量が少ないのだそうです》
餃子を手作りする人が増えているとか。
先日ママ・チョイスのメルマガに書いた餃子談義、こちらにも載せます。ママ・チョイスのスタッフ、ケロヨンとの会話です。
「白菜派? それともキャベツ派?
今日餃子作ろうと思うんだけど」
ケロヨン「うーん、どっちかというと、白菜かなあ」
「じゃあ、白菜をさっと茹でて、と」
ケロヨン「うちの近所の人ね、生で作るんだよ」
「へー 生だと包みにくそうだよね。よっぽど細かく切らないと」
・・・・・なんて話を、仕事の合間にしてました。殺虫剤付き冷凍餃子の流通が発覚する直前のこと。
もちろん、餃子は、冷食派ではなく 手作り派の私ですが、作り方はいろいろあるんだね
と、頭の中は餃子でいっぱい(脳みそのしわが、餃子のしわになってしまいそう)な昨今ですが
グッドタイミングで、東京新聞のケンタロウさんのお料理コーナーに、餃子が登場しました。
なんと、白菜を塩で揉んでから使う!
なるほど、これならしんなりして、皮の中にたくさん上手に納まってくれそうです。
そういえば、先週メルマガでご紹介した「3人目がやって来た」のシュンちゃんのおうちも、餃子は手作り派。いつもパパが作るそうですよ。
>> http://www.mamamel.com/kosodate/yoko/rensai_37.htm
最近読んだ本(2)「かえっていく場所」
うどんカフェによく来てくださるお客様が、椎名誠さんの本の編集をされているという話を聞いていたからだと思うのだけど、電車の時間待ちの間書店をぶらついていたら、椎名さんの本の背表紙が私の眼にビゅーーーンと飛び込んできました。それが、この本。
椎名さんが若くて、私がもっと若いころ、椎名さんの私小説的な本を、通勤電車の中で笑いをこらえながら、読んでいた記憶があります。テレビドラマになった作品もあって、欠かさず見てました(記憶に間違いがなければ)。
この本のあとがきを書いておられる、編集者の女性が、私と年が近くて、若いころ「雲の上の存在」だった、椎名さんの思い出から話を起こします。最後には、飲み会で最近会った椎名さんに「ノブコ、お前いくつになった?」と聞かれたと言うのだけど、なんだか本を読んでいる私の背中から、椎名さんに同じこと聞かれた気がしました。
そんなことを思いながら読んだ、おじさんになった椎名さんの日々。ご夫婦が同じペースで年をとり、子どもたちは、このお父さんとお母さんを見て育ったからだよね、と思える大人になって、その年月の積み重ねの上にお互いを思いやってる、という感じが、しみじみとよかったです。我が家は、まだまだ長い道のりです。しかも年の差夫婦なので、「年」や「老い」という感覚が、微妙にわからないのです、私には。
椎名さんは、こんな生活、こんな仕事をずっとやっていくのだろうか。マスターはいつまでうどんを打つのだろうか。私たちは、どこにかえっていくのだろう。
ところでね、最初に書いたお客様なのだけど、なんと、この本の中に登場していて、びっくりです。違う名前になっていましたが、ぜったい、間違いなしです。ご家族の雰囲気もぴったりだし。
椎名さんはお仕事がら、いろいろなところに取材旅行に行かれてしますが、この本の中で一番印象深かったのは、スコットランドの海辺でバイオリンを弾く女性のところにアザラシが集まってきて、じっと聞いているというところ。
目をつぶって想像してみて。
ちょうど、スコットランドの木村あきこさん(町田在住の時はおうどんを食べに来てくれていました)から原稿と写真が届いたところでした。いつもきれいな風景に、心を奪われます。近々アップできると思います。
2008年01月29日
2008年01月25日
2008年01月18日
夫婦円満、おきつねさん
マスターが、きつねを煮ています。いつものメニューではないのだけど、ときどき登場です。ブツブツ言いながらやってます。
よくよく聞いてみると
「岩手で作った大豆だよ」(国産大豆100%)
「油もいいんだよー」(圧搾一番搾りなたね油=うどんカフェの天ぷら油と同じです)
「消泡剤は入ってないし、にがり100%」
ブツブツ、ブツブツ・・・・
この週末は、きつねうどんやきざみうどんをお出しできます。
きざみうどんというのは、何も味をつけていない、油抜きをしただけのお揚げを、細く切って、たっぷりの白ネギと一緒にのせた、おうどんです。
きつねうどんは、もうご存じ、うどんやさんの定番ですね。発祥の地は大阪だそうです。
稲荷神社の、一対のおきつねさんにちなんで、2枚きつねを入れていたという話を聞いたことがあります。
うどんカフェの場合は、三角に切って4枚入れたりしていたけど、今回はどうするんだろう? マスターしだいです。
去年のブログで、お客様からきんかんをいただいたけど、煮る前に生で食べてしまったと書いたら、また届けてくれました(すみませーーーーん)
甘露煮にしたのだけど、こんな煮方でよかったのかどうか・・・でもね、すごーーく美味しいんです。ごちそうさま。








