エコロジー・社会問題
2008年02月14日
餃子はどっち派?
《←関係ないんですけど、娘が作った雪だるまと、息子がつくったかまくら。今年はよく降りましたね。でも、従来より気温が高くなっているので、降水量の割に、積雪量が少ないのだそうです》
餃子を手作りする人が増えているとか。
先日ママ・チョイスのメルマガに書いた餃子談義、こちらにも載せます。ママ・チョイスのスタッフ、ケロヨンとの会話です。
「白菜派? それともキャベツ派?
今日餃子作ろうと思うんだけど」
ケロヨン「うーん、どっちかというと、白菜かなあ」
「じゃあ、白菜をさっと茹でて、と」
ケロヨン「うちの近所の人ね、生で作るんだよ」
「へー 生だと包みにくそうだよね。よっぽど細かく切らないと」
・・・・・なんて話を、仕事の合間にしてました。殺虫剤付き冷凍餃子の流通が発覚する直前のこと。
もちろん、餃子は、冷食派ではなく 手作り派の私ですが、作り方はいろいろあるんだね
と、頭の中は餃子でいっぱい(脳みそのしわが、餃子のしわになってしまいそう)な昨今ですが
グッドタイミングで、東京新聞のケンタロウさんのお料理コーナーに、餃子が登場しました。
なんと、白菜を塩で揉んでから使う!
なるほど、これならしんなりして、皮の中にたくさん上手に納まってくれそうです。
そういえば、先週メルマガでご紹介した「3人目がやって来た」のシュンちゃんのおうちも、餃子は手作り派。いつもパパが作るそうですよ。
>> http://www.mamamel.com/kosodate/yoko/rensai_37.htm
2007年09月14日
天ぷらが食べきれないとき
今日のうどんカフェメルマガのテーマは「エコ」にしようと思っていたら、天ぷらお持ち帰りのご注文があったので、パチリッ
もし、お店で天ぷらを食べきれなかったら、「持って帰りたいから袋ちょうだい」と言ってください。この天ぷら用の袋を、いつでも差し上げます。
テイクアウトの天ぷらもオーケーですよ。お店で召し上がっている間に、揚げておきます。オーダーと一緒に「持ち帰りで揚げてね」と声をかけてください。
この写真は、野菜くず入りドーナッツ。天ぷらのトロ(ころも)が余ったとき、捨てるとマスターに怒られる・・・が、お好み焼きばかり食べているのも飽きるので、天ぷらの野菜の端っこ(サツマイモ、ニンジン、カボチャなど)を小さく切って、粉とベーキングパウダーを足して混ぜ混ぜ、揚げました。
なるべく捨てないで、食べきりたいですねー。
久しぶりに冷房いらず
うどんカフェでは、この夏、最初のお客様がみえるまで、冷房のスイッチを入れませんでした。準備が遅いからでしょ、という声が聞こえますが、それも当たっています(^^;
本来の目的は、ささやかな省エネ(=経費節減 じゃないよ)です。
《←子どもたちの手作りケーキ(材料は、リンゴのすりおろし、リンゴ、小麦粉、塩、レーズン、だそうです)》
先日の暑い夜、お布団の上で、息子が私のこう言いました。
「今年は1回もエアコン使ってないよ。1回くらいつけようよー」
それから、なぜ、エアコンをなるべく使わないか、という話になり、私が説明したのは・・・
エアコンに必要な電気を起こすための、発電所等の発熱、CO2発生だけでなく、
ひとつの部屋を冷やすということは、中の熱い空気を外に出すということ、そして、エアコンの室外機がブンブン働くと、さらに熱を出す、だからどんどん周りが熱くなる
そこで息子の提案
「じゃあ、町中を冷房すればいいじゃん」
そうすると隣の町が熱くなるよ
「じゃあ、日本全部を」「だったら、地球全部を冷房したら?」
と、どんどん話が大きくなって・・・あれ、これ、地球温暖化、そのものでは? 最後には、気候が変わると、どんなに大変な変化が地球に起こるか(海面上昇等)という話になって、「こわいねー」と言いつつ「おやすみなさい」となりました。
まあ、というわけで、冷房の温度設定は29度、なるべく時間は短くを心がけてきました。そんな日々も、もうすぐ終わりです。でも、この季節、エアコン入れた方がいいかなあ、入れなくてもいいかなあ、とお客さんの表情を見ながら悩ましいです。
昨日は久しぶりに、エアコンのお世話になりませんでした。虫の声に耳を傾ける季節になりましたね。
2007年08月09日
ヒロシマ長崎平和への誓い
《←連載中の「3人目がやってきた」より。タイの黄金のお釈迦様の前で。本日、新作をアップします》
ヒロシマの平和記念式典で、小学6年生の二人が語りかけた「平和への誓い」、心の奥に沁みました。ここに来るまでに、学校や家庭での、いろいろな学習や話し合いがあったことと思います。心がけて、そういう機会を持たなければ、と思います。
「嫌なことをされたら相手に仕返しをしたい、そんな気持ちは誰にでもあります。でも、自分の受けた苦しみや悲しみをまた他人にぶつけても、何も生まれません。同じことがいつもでも続くだけです。・・・・・・自分のところで断ち切る強さと優しさが必要です。そして、文化や歴史の違いを超えて・・・・・・「知ること」が大切です」
大事なことを、こんなに上手に言ってくれるなんて!
市長さんの宣言文の中でも
「時代に遅れた少数の指導者たちが、未だに、力の支配を奉ずる二十世紀前半の世界観にしがみつき、地球規模の民主主義を否定するだけでなく・・・・・」
とありました。
その後、安部首相が「・・・・・憲法を遵守し・・・」などとおっしゃってましたが、まず、この小学生たちと、一緒に学習をしませんか、と言いたくなりました。
私の心に残ったところを抜粋しました。
全文はここで。
広島平和宣言(市長さん)
平和への誓い(小学6年生)
2007年06月23日
和ろうそくのキャンドルナイト
お客様をお店の前でこんなに待たせてしまったのは、久しぶりです。今日のご来店、ありがとうございました。でも、まだうどんあります。土曜の夜は5時半〜7時半です。
3週連続、夜の営業時間終了前に、玉切れだったので、マスター、反省して、いつもよりたくさん頑張って打ちました。お蕎麦は終了してしまいましたが・・・。
さて、昨日ブログに書いた、100万人キャンドルナイトのこと。私たちと同じ時間に、静かな夜を過ごされた方はいらっしゃいますか?
今朝、さっそく、うどんカフェのお客様のひとりから、メールをいただきました。静かどころか、お子さんたちがキャンドルナイトで盛り上がったと。ろうそくの炎で映された自分の影が、おばけのようで面白かったそうです。
我が家でも、午後8時から電気を消して、ろうそくに火を灯しました。7時頃から食べた夕ご飯の時も、ダイニングの電気を消して、台所の流しのところの電気だけをつけました。意外と明るかったな。そして、地球温暖化の話、遠い国の子どもたちの話などをしました。
息子は最近「北極の氷が溶けてなくなる」という話にショックを受けて、何かにつけて言います。私がトイレの電気を消し忘れた時などなど。
娘は、2024年に地球が滅びるっていう説があるんだって、と、どこかで聞いてきた話を教えてくれました。「そうだね、今のままの生活を続けていたら、本当にそうなってしまうかも」
そして、2024年(出典はわからず・・・すみません)に、自分は何歳で、弟は何歳で・・・って計算して、再びショックを受けていました。
ろうそくは、もう10年以上前に買った、赤い和ろうそくを灯しました。そのとき、ろうそく作りを見せていただいて、そのワザに感動しました。もったいなくて、ずっと使えなかったんだけど、えいっ、と火をつけました。
とてもいい香りです。原料はハゼの木の実です。和ろうそくは、芯に穴が空いていて、そこを空気が通るんです、確か。それで、静かに聴いていると、何ともいえない、いい音がきこえてきます。しみじみ、します。
愛媛県内子町の和ろうそく職人 大森さん のろうそく
http://www.rurubu.com/sight/sightdetail.asp?BookID=A4504330
作っているところや原料の画像(ページの下の方)
http://japan-geographic.tv/ehime/uchiko.html
2007年06月22日
100万人のキャンドルナイト
今日は夏至
一年で一番夜が短い日。
こんな日くらい、電気を消してスローな夜を過ごしましょう
という呼びかけが、4年前から続いています。
この呼びかけの賛同者、加藤登紀子さんのメッセージが心に響きました。
生き急ぐ
夢また夢の
その果てに
死に急ぐ国
月が見ている。
今、環境の悪化は、確実にその結果を出しつつあります。
地球温暖化や異常気象は、私たちの肌でも感じられますよね。
6/22〜24日のいずれかの日の、
20時〜22時(もちろん3日間とも、ならベリーグッド!)
電気を消して、月明かりで(ここ横浜では、今日は無理かな?)
ろうそくを灯して、これからの地球、私たち、
そして、私たちの子どもたち、孫たちのことに
思いをはせてみませんか?
本当に・・・太古の昔から蓄積された地下資源を、すごいスピードで掘り起こし、使いまくって、しかもそれを取り合って、戦争を繰り返し、競い合って金儲けし、環境が悪化して暮らしにくくなり、人間以外の生き物は眼中になく、自分自身の体も弱っているというのに、まだ懲りない私たちのことを・・・月は、どう見てきたのだろう、今どう見ているのだろう、今日の雨は月の涙かもしれないね。
2007年03月14日
インフルエンザとタミフル、抗生剤
小3の息子がインフルエンザB型にかかり、発熱。経過や、私の選択を書いておきます。ご参考に。
病院では当然のようにタミフルをすすめられましだが、お断りして、一応抗生剤と咳や痰をしずめる薬だけをいただきました。
本人も、ニュースでタミフルの副作用を聞いていたので「飲みたくない」と。
いつものことで「ウィルスがね、何かを伝えにきたんだよ。自分の力でウィルスをしずめれば、体に力がつくよ」ということで、本人も私も、長引くことを覚悟していたのですが・・・
あっさり一晩で熱が下がり、元気になりました。
医師が言うには、こういう子がいるから、インフルエンザが流行るんだよね、と。つまり、熱が下がったからと学校にいく、でもまだ感染力がある、それで流行する。なるほど。
抗生剤については、中耳炎や肺炎などの合併症を起こすおそれがあるから、予防的に服用する、とのことでした。ただ、これまでの経験から、中耳炎や肺炎の可能性は低いと思ったので、飲ませませんでした。
咳、痰の薬については、本人が我慢できないほどつらい場合は飲ませようと思いましたが、それほどでもなかったので飲ませずじまい。
結局のところ、医師は、それぞれの子どものこれまでの病歴等を全て把握しているわけではないので、ある程度判断するのは、親、ということになると思います。
もちろん、肝心なところの医学的判断は、医師にゆだねることになると思いますが。
基本的には、薬に頼ると、自然治癒の力は衰えると思います。特に抗生剤の予防的な使用が心配です。このような使い方は日本ならでは、と以前新聞で読みましたが、詳しい方、いらっしゃいますか。肝心なところで、薬の恩恵にあずかりたいものです。
(子どもにはえらそうに言ってるんですが、今ちょっと咳がつらくて、薬に助けてもらってます、私)
2007年02月23日
子どもの時計と大人の時計
・・・・・時間を気にせず、朝の散歩をすることが、これほど心休まることなのかと自分でも驚く。
と、連載中の「3人目がやってきた!」最新アップ記事の中にありました。
インドネシア・ビンタン島での一コマ。
子どもの体の中にあるのは、睡眠と「おなかがすいた」の体内時計。
でも、私たちのからだには、世間の時計がしみついちゃってる。
日が高くなる前に洗濯物を干さなくちゃ
今日の晩ご飯の支度は?
保育園のお迎えまでに、この仕事をかたづけて・・・
だから、子どもの時計と大人の時計がケンカして
子どもたちの反乱が起き、でも、それは「子どものわがまま」ということで、封じ込めてしまう
だって、そうしないと、毎日がとっても大変なんだもん
その方が、手際のいい、優秀なお母さんに見えるし
自分だけの時間をひねり出したいしね
そうやって子育てしてきた、してるなあ、私
と気づかされました。
皆さんは、どうですか?
2007年01月13日
「となり町戦争」三崎亜記
こうも、リアルな「戦争」の話だと思わず、お正月のお楽しみにと、年末に買っておいた本です。やっと文庫になったので。
ところが、これ、今の私(たち)にズシンと来る内容でした。
そんな背景もあって、昨日の日記に書いた、娘の宿題に燃えたのかもしれません。
隣町同士の戦争がいつの間にか始まり、主人公は、いつのまにか、その戦争に荷担していたという話。来月あたり、原田知世と江口洋介らのキャストで映画が公開されるようです。
奇想天外なストーリーなのだけど、戦争がなぜ起きて、どういう影響があり(いろんな業者が戦時産業に群がって来たりとか)、もちろん人が死に・・・・という戦争の本質は、全く今世界各地で起きている戦争と同じですから、読書を楽しみながらも胸が痛みました。現実的ではない、とっても風変わりな設定なのだけどね。
どきっとしたのは、主人公が出会った女性(普通の人)が、実は20年も前からスパイとして隣町に潜入していたと知って驚く場面。役所の「となり町戦争係り」の女性は主人公にこう話します。
(道路の建設と)戦争も同様で、今、町は第七次五カ年計画に基づいて事業を展開していますが、戦争の計画自体は第三次五カ年計画から立案されていたと思います。それに基づいて若干ではありましたが調査費という名目で戦費が予算計上されていましたので・・・・・
今私たちは、第何次計画の時代にいるのだろうか。
2007年01月11日
なぜ戦争は起きるのか
小6の娘が、学校の宿題で、平和について、自分でテーマを決めて調べるのだと言う。
で、夕食後、日中戦争の話から始まって、「なぜ戦争は起きるのか」という、究極の話になった。
教科書を見ると、日本は中国の鉄や石炭が欲しかった、とかいてある。財閥が軍部や政府に働きかけて、戦争への道が動き出した。
結局、もっともうけたい、大きく商売したい、っていう人がいるからだよね。その欲が波及して、戦争になる。
資本がひとり歩きし始めると、資本が主になり、人が従になってしまう、それが法則なのだ、という意見あり、
いや、人間の理性と知性で、それを越えることができる! という意見あり、
まあ、パパとママがケンケンがくがく、娘はいつのまにか、ひっそりしていたけど、彼女の小耳に挟み込むように、一生けんめい考え、話した。
いい宿題です。ただ、社会科の教科書では、パパが熱弁をふるっていた「南京大虐殺」はなく「南京陥落」として、日本兵が南京の街を行進する写真のみ。
教科書検定でいつも問題になるポイントですよね。親や先生が、教科書を補完してやることも大事かも。でも、めったに教科書なんて見ない。これではいかんと、反省、




